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2004.11.08

荒木村重の和歌

「たびたびの真先にかかる大将は敵も味方もはては討死」

●荒木村重【生没】?~天正14年(1586)

 佃が軍歌より。真先は「まさき」と読みます。
大将とはまさに主君、織田信長のことでしょうね。
信長の行う改革にも不安をいだき敵でも味方だとしても
討死してしまうのではないかという行き場の無い気持ち。
当時の信長の家臣は皆いだいていた心境かもしれません。
信長に離反した村重は毛利家に寄って生き長らえ、秀吉の
代になって堺に招かれ、剃髪して筆庵道薫と号し茶道を
利休に学び、利休七哲の一人と称されるまでなりました。

投稿:by いろは 2004 11 08 | 固定リンク

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