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2004.11.26
北条氏康の和歌
「旗立てし昔を松も知るらめや
風に靡かぬ草も木もなき」
●北条氏康【生没】永正12年(1515)~元亀2年(1571)
真書太閤記11編巻之5「北条家行儀の事」より。
「武蔵野に出陣し給ひける時、柳島というところ
の松の根に旗をおし立てたまひて」とあります。
柳島は現在の本所横川以東の地だそうです。
「靡かぬ」の読みは「なびかぬ」。
風に靡かない草や木がないように、昔から人も
強いものに靡いて従うことを詠んだのですね。
まさに後北条氏の全盛期といった感じの和歌ですね。

投稿:by いろは 2004 11 26 | 固定リンク
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受信: 2004/12/03 11:32:00
コメント
北条氏も大きくなりすぎたせいか、時代を捉えきれずに滅びていったのでしょうか?
投稿者: なお (2004/11/26 18:51:05)
有楽斎です!
今日は旗差し物がついていますね!
かっこいい~!
このブログもデータベースになってきましたね。
素晴らしいです!
いろはさんの熱意の表れですね!
有楽斎
投稿者: 有楽斎 (2004/11/27 0:43:22)
なお様、こんにちは。"いろは"です。
氏康の頃はよかったのですが、その後
北条氏は秀吉という時代の波に、うまく
乗れなかったのだと思います。
時代の変わり目を見極めるのは
難しいでしょうね。ちょうど大河ドラマの
新選組を思い出してしまいました。
せっかく今の時代でがんばっているのに、
その時代が変化してしまうのは、今までの
努力が無になってしまいそうで、
"いろは"もできれば受け入れたくないと思って
しまうと思います。
投稿者: いろは (2004/11/27 3:18:20)
有楽斎様、こんにちは。"いろは"です。
画像をイラスト代わりに貼り付けて見ました。
ご感想ありがとうございます。
北条氏康の馬印の旗に五色段々という
のがあるのですが、本当はこちらの方が
"いろは"はお気に入りです。
でも画像をすぐ用意できなかったので
取り急ぎ、北条鱗紋の旗にしてみました。
時々イラスト代わりに画像をつけたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
投稿者: いろは (2004/11/27 3:24:11)


