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2004.11.18
津軽為信の和歌
「千世かけて治まる御代のしるしには
雲居しづかに月のさやけさ」
●津軽為信【生没】天文19年(1550)~慶長12年(1607)
真書太閤記12編巻之12「関白殿下奥州御巡見の事」
より。為信は陸奥弘前藩4万7千石の初代当主。
はじめ南部氏族だった大浦氏を名乗り大浦城にいました
が南部氏の津軽支配が衰えたので自立。天正年間の頃
津軽地方を統一しました。豊臣秀吉の小田原征伐には
いち早く参陣して本領安堵。この頃より「津軽氏」を
称するようになります。この和歌は秀吉を迎えて
詠んだ歌と言われています。下剋上により自立した
為信には、秀吉(関白殿下)からの本領安堵の
“おすみつき”(公認)はどれだけ嬉しかった事でしょう。
そして心静かに迎えられる平和な夜の月の美しさに
秀吉への感謝の気持ちをあらわさずにはいられなかった
のかもしれませんね。
投稿:by いろは 2004 11 18 | 固定リンク
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コメント
BLOGにお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
現在、司馬遼太郎の「功名が辻」を読んでおりまして、
少しずつ戦国時代の魅力に憑かれております。
ただ、まだまだ幕末に比べると知識がありませんので、
こちらでいろいろ学べればと思います。
投稿者: hit (2004/11/18 12:35:38)
こんにちは。"いろは"です。
こちらこそありがとうございます。
「功名が辻」はオススメですか?
私はまだ読よんだことがありませんので、
感想記事がアップされるのを
楽しみにしています。
まだ貴ブログに遊びにゆかせて
いただきます。
幕末もいいですね。もうすぐ大河ドラマ
「新選組」が終わってしまうかと思うと
寂しいです。
どうもありがとうございました。
投稿者: いろは (2004/11/18 12:54:33)
まだまだ読了してませんが、簡単に概略を載せて見ました。
私は、歴史の世界に入ったのは、司馬遼太郎という人物のお蔭様です。下関の大学に通い、高杉晋作という人を知って、初めて歴史というものが身近に感じました。そして司馬氏の著作を読むうちに司馬信者になりました。今後もっと多くの史観を知り勉強を重ねたいと思っているところでございます。
投稿者: hit (2004/11/19 2:12:41)
こんにちは。"いろは"です。
早速「功名が辻」のことを教えていただき
感激です!!!そうだったのですか。
「山之内一豊の妻」の大河ドラマを
待ち遠しく思っていましたが、その原作の
ようですね。これは急いで読まなくては・・・。
でも放送は再来年ですね。
本当にどうもありがとうございました。
投稿者: いろは (2004/11/19 2:31:02)


