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2004.11.12

立花道雪の和歌

「岩根ふみ峰のかけぢのさかしさも何武士の道にかはらじ」

●立花道雪【生没】永正12年(1515)~天正13年(1585)

 かけじ(懸路)は、木材で崖に棚のように造りかけた路。
さかしい(賢しい)は、しっかりとゆるぎなく整っていること。
岩の多い険しい山路をゆくとき、しっかりよく整った桟道が
あるように、乱世を生きる武士の道もこれとかわらない。と
いったところでしょうか。武士道ですねぇ。
旧姓・戸次鑑連(べつきあきつら)、「西の大友」と言われる
ほどの大友氏の重鎮で、大友宗麟は道雪に立花城を守らせ、
同時に立花姓も名乗らせる事にしました。「道雪」は
剃髪してからの号です。生涯に37度戦って一度も負けた
ことがない勇将で、毛利氏や島津氏の侵攻で落ち目となった
大友氏を見捨てず最後まで大友氏を守って戦いました。
道雪は若い頃雷に打たれて歩行が困難になり輿に乗って
陣中で指揮をとっていたそうです。不自由な体でここまで
武士の道をつらぬいた道雪の心の強さに惹かれますね。

投稿:by いろは 2004 11 12 | 固定リンク

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コメント

こんにちは。

立花道雪は信長の野望でいつも攻め落とすのに苦労する武将ですね。

なかなか、仲間にもなってくれないし・・・

でも、本物の武士道を貫いた武将だと思います。

投稿者: なお (2004/11/12 6:52:24)

こんにちは。"いろは"です。
おっしゃるとおり強~いですね。
敵にしたくない武将ですよね。
いつもありがとうございます!

投稿者: いろは (2004/11/12 9:47:56)

 有楽斎です^^
 おお!立花道雪公ではないですかあ!
 うんうん!いい歌です。
 涙がこぼれるようなこの歌。
 頑固一徹、
 それでいて人情味深く、
 戦をやらせたら滅法強い!
 でも、孫とかいたら
 「はい、ち~」とかやってそうな・・^^;
 愛すべき武将ですね!
 最高です!
 ありがとうございました!

 室町幕府の再興をおたの申します~・・

 有楽斎

投稿者: 有楽斎 (2004/11/13 0:36:29)

こんにちは。"いろは"です。
信長の野望での室町幕府再興は
私にはちょっとハイレベルかも・・・
と思いながら、未だにスタートの
お城の防御度がMAXにならない
"いろは"です。年内の再興は
無理かも・・・(笑)
いつもありがとうございます。

投稿者: いろは (2004/11/13 16:05:27)

こんにちは。"いろは"です。

室町幕府の話がでたので、
足利15代将軍:足利義昭の和歌を
アップしてみました。

足利義昭の和歌

↑リンクがうまく飛ばない場合は
2004/11/15の記事を見てくださいませ。

投稿者: いろは (2004/11/15 0:52:16)

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