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2004.11.11
土岐頼芸の和歌
「杜若しげる眺めにうち渡す橋のゆききぞいとど絶えせぬ」
●土岐頼芸【生没】文亀2年(1502)~天正10年(1582)
武林拾葉より。杜若は「かきつばた」(季語夏)。
頼芸は斉藤道三の経略により兄頼純を追い家督を継ぎます。
しかし道三に追われて大桑城を脱出。漂白の後、眼を患い
盲目状態になり、後に旧臣稲葉一鉄の保護のもと美濃へ
帰ることができましたたがひっそりと流浪の生涯を閉じます。
盲目となってから詠んだものかどうかは不明ですが、
まるで浮世絵を思わせるような風景描画ですね。
おちぶれた自分は風景の外にあり、絶え間ない人々の往来
にとり残されたような感傷を思うと寂しい気もします。
投稿:by いろは 2004 11 11 | 固定リンク
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コメント
今度立花道雪伝説の特集をお願いします!
あの武田信玄公が
「九州には立花道雪という武将がいるらしいが
ぜひとも戦ってみたい」と言ったほど、
当時は武勇が鳴り響いていたようですね^^
ぜひ、いろはさんの視点からの立花道雪特集を
読んでみたいです!
有楽斎
投稿者: 有楽斎 (2004/11/11 20:41:00)
こんにちは。"いろは"です。
いつもありがとうございます。
立花道雪の特集というわけでは
ありませんが、先程彼の和歌の記事を
アップいたしました。(11/12)
コメント内にリンクが貼れなくて
お手数をおかけいたします。
よかったら、また見てくださいませ~。
投稿者: いろは (2004/11/12 2:02:01)


